【必読】起業5年で気づいた「営業してはいけない」理由。

2025年の年末。

個人事業主として起業してから、丸5年が経とうとしています。

振り返れば2020年。未曾有のコロナ禍での起業でした。「正直、どこまで行けるかわからない」 そんな不安を抱えながら、ただ目の前の仕事に必死に食らいついた1年目 。気づけば5年という月日が流れていました。

目次

  1. 6年目を迎える2026年。
  2. 今、がんばっている個人事業主のあなたへ。
  3. 1. 自分の「軸」を研ぎ澄ます
  4. 2. 「営業」をしない
  5. 3. 「発信」し続ける
  6. 2026年、「鹿児島をSNSでワクワクさせる」ために

6年目を迎える2026年。

私はこの年を、さらなる「チャレンジの年」にしたいと考えています。


5年続けられる人は、わずか2割。

個人事業主の生存率には、残酷なまでのデータがあります。

1年後: 約4割が廃業(生存率 約62.3%)
3年後: 半数以上が廃業(生存率 約46.6%)
10年後: 生き残れるのは、わずか1割

5年を越えると生存率は約8割まで安定すると言われていますが 、そこに至るまでの壁は非常に高いのが現実です。

そんな中、私がここまで歩んでこれたのは、支えてくださったお客様や仲間の存在があったからです。しかし、それだけでは説明がつかない「明確な理由」が3つあります。

今、がんばっている個人事業主のあなたへ。

私が5年間で学んだ「生き残るための秘訣」をお伝えします。


継続と成長を支えた「3つの鉄則」

1. 自分の「軸」を研ぎ澄ます

「何をしたいか」「何が得意か」「誰のために仕事をするか」。ここがブレると、発信もサービスも一貫性を失います。

創業支援の場でよくお聞きする声があります。「エステを開業したい」「デザインに自信がある」。それに対し、私はあえて厳しい問いを投げかけます。 「なぜ、エステなんですか?」「その自信の裏付けは?」。この問いに即答できる「軸」の強さが、ブランドの根幹になります。

2. 「営業」をしない

なりふり構わず自分をPRし、ビジネス交流会をハシゴする……。 そんな姿は、側から見ると「ポリシーがない」と映ってしまうかもしれません。

ターゲットが曖昧なまま営業をしても、結局はお客様の課題を解決できず、一見さんで終わるという悪循環に陥ります。私は「売り込む」のではなく、「自分は何者か」を伝え、選ばれる状態を作ることを大切にしてきました。

3. 「発信」し続ける

どれだけ良いスキルがあっても、知られなければ存在しないのと同じです。特に個人は認知されるまでに時間がかかります。だからこそ、SNSという武器を使い、自分の価値観を届け続ける必要があります。

2〜3ヶ月で成果が出ないと諦める人が多い中、私は地道に発信を止めませんでした。毎月1回の地元のラジオ局やSNS等での情報発信。その結果、初めてお会いする方にも「ラジオに出てますよね?」「SNS見てますよ」と声をかけていただける「信頼資産」が積み上がったのです。


2026年、「鹿児島をSNSでワクワクさせる」ために

私は「鹿児島をSNSでワクワクさせる」というコンセプトを掲げ、SNSブランディングの伴走支援を行っています。この5年で築いた土台をベースに、2026年は私の「勝負の年」になります。

このまま現状維持で行くのか、それとも飛躍するのか。積み重ねてきたものを花開かせるために、ここに宣言します。

【2026年のアクション】

自分の軸である「SNS」を本気で鹿児島で広めていきたいと思っています。

SNSの力で鹿児島の地域格差をなくす
「SNS伝道師」として、県内全域で無料セミナーを開催する
(5名でも10名でも駆けつけます!)

一人でも多くの個人事業主の方が、SNSを知り、楽しく使っていただき自社の業務や集客に生かしてもらいたいと思っています。

2026年、私はこの想いを体現するために動き出します。

一緒に「鹿児島をSNSでワクワクさせる」未来を作っていきましょう!

この記事を書いた人

えむこん(えむこんスクール) 代表 上級SNSマネージャー
年間300人以上のセミナーを実施し、SNSで中小企業や個人事業主のブランディング支援をしています。エフエム鹿児島「あさcafe」で毎月第3水曜日09:10に出演中!SNS運用についてお悩みの方一緒にワクワクしませんか?